井上ひさしを偲ぶ文学忌第12回 吉里吉里忌2026ふるさと 山形 川西で井上ひさしを語り継ぐ
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- 開催日
- 2026年4月12日(日)
- 時間
- 13:00〜16:15(開場12:30)
- 場所
- 川西町フレンドリープラザ・ホール
- 料金
- 2,000円(税込)※18歳以下1,000円【全席指定】
(定員に達し次第締め切らせていただきます)
お申込み受付は1月21日(水)9:00からとなります。
第12回 吉里吉里忌2026
ふるさと 山形 川西で井上ひさしを語り継ぐ
吉里吉里忌は、2010年4月9日に永眠した井上ひさしを偲ぶ文学忌です。
毎回井上ひさしと縁あるゲストがさまざまな視点から井上ひさしを語ります。
2026年4月12日(日) 13:00〜16:15(開場12:30)【全席指定】
◎第1部【講演】
「ある井上ひさし物語〜その芝居をめぐる二三のこと〜」
講演ゲスト:成田 龍一(井上ひさし研究会副会長・日本女子大学名誉教授・文学博士・歴史学者)
成田 龍一
井上ひさし研究会副会長・日本女子大学名誉教授・文学博士・歴史学者
1951年に、大阪市に生まれる。早稲田大学文学部、同大学院で日本の近現代史を学ぶ。大正デモクラシー期の研究が出発点であったが、次第に19世紀から20世紀にかけての文化、思想の考察に関心をひろげる。同時に、これまで農村の歴史が中心であったのに対し、都市の歴史の重要さを主張するようになる。近ごろは、戦後史についても考えている。東京外国語大学で日本史(日本事情)を教えたあと、日本女子大学で30年間、社会史を教えた。このときには文学や映画を用いて、日本の近現代史を考える講義をおこなってきた。また、中学校の「社会科」(歴史的分野)、高等学校の「歴史総合」の教科書にも携わっている。
主な著作
・『増補「戦争経験」の戦後史』(岩波現代文庫、2020年)
【戦後日本史として】
・『戦後史入門』(河出文庫、2015年)
・『「戦後」はいかに語られるか』(河出ブックス、2016年)
【通史として】
・『近現代日本史との対話』【幕末・維新―戦前編】【戦中・戦後―現在編】(集英社新書、2019年)
【井上ひさしに関連して】
・川村湊・成田龍一編『戦争はどのように語られてきたか』(朝日新聞社、1999年)井上ひさしとともに、「黒い雨」と「父と暮せば」を読む。
・井上ひさし・小森陽一編『座談会昭和文学史』第2巻(集英社、2003年)「島崎藤村『夜明け前』に見る日本の近代」を、加賀乙彦を交え四人で語る。
・小森陽一・成田龍一編『「井上ひさし」を読む』(集英社新書、2020年)小森陽一と成田龍一が、ゲストとともに井上作品について語る。今村忠純、島村 輝、大江健三郎、辻井喬、永井愛、平田オリザ
第2部【トーク】
「井上ひさしと私たち」
トークゲスト:木場 勝己(俳優)・梅沢 昌代(俳優)
聞き手:古屋 和雄(元NHKエグゼクティブアナウンサー・文化外国語専門学校学校長)
木場 勝己
俳優
東京都出身。蜷川幸雄らの櫻社、竹内銃一郎らと斜光社、秘法零番館を経て、T・P・T旗揚げに参加。舞台、映画、TVドラマ問わず活動。近年の主な出演作に、舞台:『リア王の悲劇』『天保十二年のシェイクスピア』(藤田俊太郎演出)、『道元の冒険』『海辺のカフカ』(蜷川幸雄演出)、こまつ座『きらめく星座』『太鼓たたいて笛ふいて』『キネマの天地』(栗山民也演出)、映画「室井慎次」CX、TV:「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS)、「ゴールデンカムイ」(wowow)、連続テレビ小説「虎に翼」(NHK)など。
第10回読売演劇大賞最優秀男優賞、第57回文化庁芸術祭優秀賞、第42回紀伊國屋演劇賞個人賞、第32回読売演劇大賞最優秀男優賞及び大賞を受賞。
梅沢 昌代
俳優
東京都出身。文学座を経て数多くの劇作家や演出家の作品に出演する。こまつ座『父と暮せば』初演で第2回読売演劇大賞優秀女優賞、『箱根強羅ホテル』で第40回紀伊國屋演劇賞個人賞、『ピアフ』で第41回菊田一夫演劇賞を受賞。近年の出演作に、舞台:『旅芸人の記録』(鄭義信演出)、『ロスメルスホルム』『人形の家Part2』『ハル』『ピアフ』『太鼓たたいて笛ふいて』(以上、栗山民也演出)、『アンナ・カレーニナ』(フィリップ・ブリーン演出)、『パラダイス』(赤堀雅秋演出)、『ザ・ウェルキン』(加藤拓也演出)、映画:「愛に乱暴」、「最高の人生の見つけ方」、「宮本から君へ」、「光」、TV:「ミワさんなりすます」、連続テレビ小説「らんまん」、大河ドラマ「おんな城主直虎」(以上、NHK)、「おいハンサム!!」(THK)など。
総合司会・第2部聞き手
古屋 和雄
元NHKエグゼクティブアナウンサー・文化外国語専門学校学校長
◎2026年4月11日 第37回遅筆堂文庫生活者大学校を開催します
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