映画ポスターで出会う あの頃の 小松座 《前期》について
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本日より「【展示】映画ポスターで出会う あの頃の小松座《前期》」が始まりました。
よくある昭和の映画ポスターね、と思った方…違います!
『小松座』で上映されていた映画のポスターです!
この小松座には、作家・劇作家 井上ひさしが毎日のように通っており、劇団「こまつ座」の名前の由来にもなっています。
その井上ひさしが蔵書を寄贈したことで、遅筆堂文庫が誕生し、現在の川西町立図書館、川西町フレンドリープラザへとつながっていきます。
井上ひさしにとっても、フレンドリープラザにとっても、大切な場所です。
もし小松座がなかったら…
それでも井上ひさしは別の場所で映画を観て、小説や脚本を書き、劇団を立ち上げて何かしら名前をつけたかもしれないし、蔵書をどこかに寄贈したかもしれない。そんなパラレルワールドに思いをはせつつ、今の世界を感じるのも面白いかもしれません。
ポスターも、ともて魅力的なものばかりです。昭和特有の色彩、構図、キャッチコピーをぜひ実物の発色や質感と共にお楽しみください。
前期は9月12日(土)までの開催です。
(文:堀越)
9月2日(水)ぐるりウォーク参加者の皆様に担当司書がギャラリートークを行いました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
