全席指定
開催日
10月3日(日)
時間
15:00開演(14:00開場)
場所
川西町フレンドリープラザ・ホール
料金
一般3,000円
PLA’s会員2,500円
高校生以下1,000円
チケット発売日:7月8日㊍《会員先行:7月1日㊍》
※小学生以上の方がご入場いただけます。

チケット会員先行発売:7月1日㊍  一般発売日:7月8日㊍

【チケット発売所】川西町フレンドリープラザ・川西町役場・浴浴センターまどか・かわにし森のマルシェ
※会員先行発売チケットにつきましては、川西町フレンドリープラザのみの取り扱いとなります。


川西町とピアニスト松川 儒

松川儒は、20年以上にわたり川西町内でクラシック音楽の夏期講習会(フレンドリークリニック)を主宰し、160人以上の若い音楽家の指導を行ってきました。また町内の幼稚園や小中学校でスクールコンサートを開催し、子どもたちが音楽に親しむ機会を提供するなど、川西町民との音楽をとおした交流を続けています。さらに、年一度開催される「フレンドリークラシック・コンサート」では、国内外の多くのクラシック演奏家を招聘・共演して町内外のクラシックファンを魅了してきました。
今回の「山形交響楽団と松川儒フレンドリークラシックコンサート」は、長年にわたる川西町との音楽交流から生まれたコンサートであり、川西町の節目を飾る役場新庁舎の開庁を祝う催しです。共演する3人の声楽家も、松川儒と共に長年クリニックの講師を務めているメンバーです。ぜひご来場のうえ、すばらしい演奏をお楽しみください。


Program

◆ワーグナー
 歌劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より第一幕への前奏曲(山形交響楽団)

◆スメタナ
 連作交響詩『わが祖国』よりモルダウ(山形交響楽団)

◆源田俊一郎 編曲
 混声合唱のための唱歌メドレー『ふるさとの四季』(井坂惠・市川和彦・青山貴・山形交響楽団)

◆ラフマニノフ
 ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30(松川儒・山形交響楽団)

※新型コロナウイルス感染拡大状況により、出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


出演者プロフィール

◆松川 儒  Manabu Matsukawa 《ピアノ》


東京藝術大学卒業。シュトゥットガルト国立音楽大学大学院を経て、カールスルーエ国立音楽大学大学院を修了。藝大在学中より活動開始し、帰国後は国内外はもとより客船の国際航路にも乗船し演奏活動を広げている。ソロピアニストとして、また室内楽・声楽伴奏で貴重なアンサンブルピアニストとして信頼が厚く、今日まで佐藤光政、岡村喬生、釜洞祐子、天羽明恵、腰越満美等の著名演奏家と共演。平成19年度文化庁芸術祭・音楽部門【大賞】受賞。現在、玉川大学芸術学部准教授、洗足学園音楽大学非常勤講師、愛知県立芸術大学非常勤講師。川西町フレンドリークリニック主宰。2009年より川西町ふるさと交流大使。


◆井坂 惠  Megumi Isaka  《メゾソプラノ》


武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。二期会オペラ研修所、文化庁オペラ研修所修了。カールスルーエ国立音楽大学大学院、モーツァルテウム音楽大学大学院でリートを研究。ドイツ留学時より、リート、オラトリオ演奏を積極的に行う。グリーグ女声連作歌曲集『山の娘』のノルウェー語原典版を日本初演。二期会公演『フィガロの結婚』、新国立劇場『ばらの騎士』等に出演。『第九』『レクイエム』『クリスマス・オラトリオ』等のソリストとしても活躍。現在、宮城学院女子大学准教授、国立音楽大学非常勤講師。二期会会員。


◆市川 和彦  Kazuhiko Ichikawa  《テノール》


東京藝術大学卒業。文化庁芸術家在外派遣研修員としてミラノにて研修。藤原歌劇団、日本オペラ協会、文化庁移動芸術祭、Bunkamura、びわ湖ホール、新日フィル、東響、神奈フィル他で多数のオペラに出演。新国立劇場では、オープニング記念オペラ『建・TAKERU』をはじめ22公演に出演。2002年北京の天橋劇場にて、日中国交正常化30周年記念行事で、小澤征爾指揮、浅利慶太演出『蝶々夫人』に出演。また、宮本亜門演出作品にも出演。現在、玉川大学芸術学部非常勤講師、池上本願寺コーラスグループ「水」指揮・指導。藤原歌劇団正団員。


◆青山 貴  Takashi Aoyama  《バリトン》


東京藝術大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁ローム・ミュージックファンデーションの奨学金を得て、ボローニャ、ミラノで研鑽を積む。第19回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。新国立劇場オペラ鑑賞教室『トスカ』『蝶々夫人』、日生劇場『セヴィリアの理髪師』、びわ湖リング『ラインの黄金』『ワルキューレ』『ジークフリート』等に出演。また、『第九』『レクイエム』『メサイア』『ロ短調ミサ』『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』『クリスマス・オラトリオ』『エリア』等のソリストとしても活躍。男性ユニットIL DEVUのメンバー。二期会会員。


山形交響楽団 Yamagata Symphony Orchestra

◆粟辻 聡  So Awatsuji  《指揮》


2015年、第6回ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第2位を受賞し、一躍注目を浴びる。京都市立芸術大学音楽学部、オーストリア国立グラーツ芸術大学大学院、スイス国立チューリッヒ芸術大学大学院をそれぞれ首席で卒業。これまでに、ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団、マケドニア・フィルハーモニー管弦楽団、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団、ムジークコレギウム・ヴィンタートゥール、オタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、山形交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、奈良フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・ジャパン等を指揮し、いずれも好評を博す。第28回京都芸術祭音楽部門亀岡市長賞受賞。奈良フィルハーモニー混声合唱団指揮者。京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻非常勤講師。


◆山形交響楽団 Yamagata Symphony Orchestra

《食と温泉の国のオーケストラ》

1972年、東北初のプロ・オーケストラとして誕生。山形テルサ・酒田・鶴岡での定期演奏会、特別演奏会、山形県下で毎年3万人以上の青少年に“感動”を届けるスクールコンサートなど年間150回に及ぶ多彩な演奏活動を展開している。古典作品でナチュラルブラスを用いて演奏することも山響の大きな特徴。
1987年サントリーホールを皮切りに、2003年から毎年開催している東京オペラシティでの「さくらんぼコンサート」では、山形物産展を同時展開し、“地方からの発信”の先駆けとなっている。2012年からは大阪公演がスタートし、活動の場を更に広げている。1991年7月には、アメリカ・コロラド州で開催された「コロラド・ミュージック・フェスティバル」に参加、初の海外公演を行った。飯森範親音楽監督とのプロジェクトは全国に“飯森&山響”の名をしらしめた。2006年、オーケストラの自主レーベルとしては日本初となるCDレーベル『YSO live』を発売、2007年から2015年まで8年半にわたる壮大なプロジェクト「アマデウスへの旅」(モーツァルト交響曲全曲演奏会)を開催、2008年には、アカデミー賞映画「おくりびと」に出演。創立45周年を迎えた2017年4月には「モーツァルト交響曲全集」を発売、第55回レコード・アカデミー賞(特別部門 企画・制作)を受賞し全国的な話題となる。2020年6月より、常任指揮者阪哲朗とともに「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」をスタート。全集DVD制作とインターネット配信を通じて、山響の新たな魅力を発信している。芸術総監督 飯森範親、常任指揮者 阪哲朗、首席客演指揮者 鈴木秀美、創立名誉指揮者 村川千秋、名誉指揮者 黒岩英臣。









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